運動をして汗をかく

加齢臭の予防と対策としては、運動をして汗をかくこと、というのがあります。「汗をかいたら、ますます臭くなるのでは?」とか「汗はかかない方がニオイも少ないはず」と思う人もいるでしょう。もちろん、運動をして汗をかいて、そのままにしていれば、加齢臭どころかそれに汗臭さも加わってさらに強烈なニオイを発生してしまう事になるかもしれません。そのため、運動をしたらしっかり身体を綺麗にする、という条件つきの運動ということになります。
運動、特に有酸素運動は身体の脂肪を分解する効果がありますが、それとともに活性酸素の発生を防ぐ効果もあります。加齢臭のニオイの原因であるノネナールは活性酸素発生による過酸化脂質の大量増加ですので、有酸素運動により活性酸素の発生を抑えることができるのです。つまりそれが加齢臭予防・対策をなるわけです。
                                                                                   

また、皮脂の分泌量が増える事も加齢臭を悪化させる原因で、ストレスが皮脂の分泌量が増加することになります。運動をすることで、気持ちもリラックスでき、ストレス発散にも繋がるのです。また、肥満も皮脂の分泌量が増えてしまう原因ですので、運動は肥満対策になります。そのため、皮脂の分泌量も減らす事が出来、ノネナールを発生させる皮脂(脂肪酸)と活性酸素(過酸化脂質)の両方を運動することで防ぐことができるというわけです。
ただ、前述のように運動後はしっかりと身体を洗って綺麗にしないと、逆に加齢臭がキツくなってしまうことにもなりかねませんので注意しましょう。

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